PractiTest社とのパートナーシップ

PractiTest社とのパートナーシップ


株式会社モンテカンポは、2018年より新たに当社検証事業のひとつとして、H.S.PractiTest Ltd.(以下 PractiTest)が提供するテスト資産総合管理ツールの日本初の販売代理店として活動しております。
PractiTestの日本市場への普及を通して、ソフトウェア開発の効率化とテスト資産の管理と有効活用をご提案してまいります。「テスト」を単純な作業から、サービス品質を視覚化し品質管理する戦略的な工程に変えるべく、PractiTestを活用しお客様の製品品質向上に向けて共に取り組んでまいります。

モンテカンポが提供するPractiTest支援サービス

モンテカンポは、日本販売代理店として、PractiTestを日本企業に提供します。また、PractiTestの導入にあたり、既存のテスト資産の有効活用やツールとして導入するための支援、熟練したテストエンジニアの支援など強力にサポートします。

PractiTest主要機能の説明

PractiTestは、アプリケーションのテスティングと開発プロセスの管理を行うことの出来る「ライフサイクル管理プラットフォーム」です。主に、プロジェクトと情報の両方をいかに管理できるかにフォーカスしています。また、テスト結果をチーム内で共有することもとても重要視しています。
Practitestは、「ライフサイクル管理プラットフォーム」として単独でも十分に機能を発揮することが可能ですが、他のツールとも協力に連携する事も可能です。この事によって、既存ツールの統合する管理ツールとして活用することも出来ます。

主な機能としては、以下の4つがあります。

  • システムの要件を管理する「要件モジュール」
  • テストを管理するモジュール
    • テスト項目の倉庫のような役割をする「テストライブラリ」
    • テストサイクルの実行管理をする「テストセット&実行結果」
  • テストを実行した結果発生したインシデントを管理する「課題」
  • テストの進行状況や結果を共有する「ダッシュボード」
  • 業務システム開発

各機能の流れ

PractiTestの主要機能には、「要件」「テスティング」「課題」があります。

要件について

要件機能では、直接システム上で入力する他にGoogleスプレッドシートやMicrosoft Office Excelから読み込ませることも可能です。また、JIRAなど他のツールと同期させることも可能です。
要件とは主にこれから開発する機能の内容を説明するものです。PractiTestではプロジェクトのライフサイクルが要件〜テスティング〜課題管理まで、一元管理できるようになっており、これをトレーサビリティと呼んでいます。

テストライブラリについて

テストライブラリとは、主にテスト内容を倉庫の様に管理し保管する場所です。各テストの内容には、テストの手順やテストによって期待される結果などを詳細に記載することができます。

テストセット&実行結果について

テストセット&実行結果では、テストライブラリに保管されているテストを実際にどの様に組み立て、必要な環境毎などに分けて実行する事ができます。テスト結果はそのままリアルタイムに登録することが出来、実行中に不具合が発生した場合には、項目から直接不具合登録をすることも出来ます。

課題について

テスト中に不具合が発生した場合には、テスト項目から直接課題に遷移する事ができます。課題モジュールに移動すると、対象となる項目までの手順など必要な項目が自動で生成されます。課題に更に詳細な不具合の内容を入力し、入力完了した後はもとのテスト項目に戻ることもできます。

PractiTestの大きな特徴として、これら、各モジュールが統合しているおかげで、現在のテストの進捗状況などをリアルタイムに確認することが出来ます。また、各機能が連携し管理すること(トレーサビリティ)で、変更した内容も自動でアップデートされます。

テストケースの作成、管理、実行

テストは大きく分けると2つのモジュールで来ています。1つ目のモジュールは、「テストライブラリ」です。これは、テストケースを作成し管理する場所となります。2つ目は、「テストセット&実行結果」です。このモジュールは、複数のテストケースをテストセットの中でグループ化しテストを実行するために利用します。
PractiTestでは、テストの再利用を促進させるために2つに分けています。たとえば、様々な環境、機能ごと、テストサイクル、リグレッションテストなどを確実に実行するためにこのような構成に分けて管理されているのです。
テストケースにはご自身のプロダクトに併せて、カスタムフィールドで独自のフィールドを追加することも可能です。これは、テストケースや結果の管理の際に非常に]役立ちます。
既に自動化テストの資産がある場合には、PractiTestにリンクさせることも可能です。実行された結果は、リアルタイムにPractiTestに反映されます。
テスト項目には、テストのタイトル、テスト内容、テストの期待結果、関連する添付書類を追加することが可能です。
テストセットでは、テストの途中でもテストの実行内容を更新したり追加したり、また、その編集内容をテストライブラリに反映するか、一時的は変更の為、反映しない事もも自由に選択することが出来ます。
ダッシュボード機能では、これらの実行結果を常に最新の情報を関係者内容で共有する事が可能です。

カスタムフィールドの紹介

PractiTestの各モジュールには、あらかじめ代表的な入力フィールドが用意されていますが、より実際の内容を理解する為に役立つフィールドを新たに追加することができます。これをカスタムフィールドと呼びます。
カスタムフィールドは、あなたのプロダクトに合わせてテストツールをより使いやすくカスタマイズする為の機能です。PractiTestには大きく分けて4つのモジュールがありますが、その全てでフィールドをカスタムすることが可能です。

フィールドのカスタマイズは、設定からおこないます。フィールドを追加することも出来ますが、予め用意されているシステムフィールドもカスタマイズすることができます。

フィールドをカスタマイズしたら、フィルタやダッシュボードグラフを作成して情報を整理して表示することができます。

 

フィルター階層構造

フィルター階層構造は、左側のウィジェットに用意されています。これは、情報を整理し的確に表示させるために独自に開発された機能です。フィルターは、階層構造的につくることが出来るため、絞り込んだ情報も簡単に取り出すことが出来ます。
フィルターはすべてのコンポーネントに用意されており、それぞれのコンポーネントで的確な情報を得ることが出来ます。